公明党のエリート候補である大沼伸貴(おおぬまのぶたか)氏が、インターネット上にハレンチな動画を公開していたとして話題になっております。
文春オンラインによると、大沼氏の動画はTwitterで公開されており、アカウント名は『しん』と名乗っていたようですね。
今回は大沼氏の顔画像やTwitterアカウントについて調査しました。
経歴プロフィールについても併せて見ていきましょう!
大沼伸貴(公明党)が無修正動画をTwitterで公開していた
岸田ハレンチ政権「裏の顔」を撃つ 公明エリート候補は自身の性交動画を違法公開#週刊文春https://t.co/QIhod3ijlp
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) June 15, 2022
2022年6月15日、文春オンラインでは、公明党のエリート候補である大沼伸貴氏がTwitter上でハレンチな動画を公開していたと報じておりました。
その動画内容とは、自身が出演している“無修正動画”とのことで驚きを隠せませんね。
大沼氏は2年程前の2020年に、『しん』というハンドルネームでTwitterアカウントを開設。
アカウントについては、鍵アカウントと呼ばれる非公開の垢ではなく、一般のアカウントとのことでした。
そのため、誰でも閲覧できる状況だったといいます。
当該アカウントについては、フォロワー数25000人を抱えており、大沼氏はマスク姿での顔写真を投稿していたとのこと。
更には、自身が出演するハレンチな行為を無修正で全世界へと発信しておられました。
当記事にて大沼氏は、衆院選公示日である昨年2021年10月19日に、動画を公開。
該当の動画の視聴回数は約33000回に上っていたとのことでした。
尚、文春からなぜこのようなツイートをしたのかと尋ねられた大沼氏は、以下の通り答えておられます。
「なぜって……。ツイッターは何か、お金を儲けるとかそういうのではないので。趣味として個人的に、やり取りをするっていうことはありますけど……。法律に引っかかるって分からなかった。ツイッターがよくないと判断すれば止められると思ってたんで……」
引用:文春オンライン
このように、
- 趣味で個人的にやっていた
- 法律に引っかかるって分からなかった
と、釈明しておられますね。
そんな大沼氏のアカウントについては特定されているのでしょうか。
次で詳しく見ていきたいと思います。
大沼伸貴のTwitter(しん)アカウントを特定か?
文春オンラインによると『しん』のアカウントは、公明党のエリートである「大沼伸貴」氏であることを明かしておりますね。
そんな大沼氏の『しん』と呼ばれるアカウントですが、該当のアカウントは特定されているのでしょうか。
調査によると、大沼氏本人と思われるアカウントが特定されており、それは、
「しん#バリウケ」というこちらのアカウントです↓
@shin_bariuke
しかし、現時点では該当のアカウントは既に削除されており、現在は見ることができなくなっております。
Twitterでのやり取りを見ていると、ヤバい投稿が繰り広げられている模様です。
また、上記で紹介した画像に乗っている通り、避難用のサブ垢もあるとのことでした。
その内容がこちらです↓
「しん#バリウケ2」とされる垢となっております。
@shin_bariuke2
尚、こちらのアカウントへの最終リプライの日付が2022年6月13日であることが発覚しております。
そのため、削除をされた日付は直近であることが伺えますね。
また、「しん#バリウケ」アカウントのプロフィール欄を確認すると、
171#62#38バリウケです!何気に既婚リーマンです
との記載がありました。
そのことからも大沼氏のプロフィールは、
- 身長:171cm
- 体重:62kg
- 年齢:38歳
であると考えられますね。
尚、当該アカウントを開設した日は2020年ですので、年齢は2022年6月現在は40歳だと推測されます。
大沼伸貴の顔画像や経歴プロフィールは?
ここでは、大沼伸貴氏の顔画像や経歴プロフィールについて見ていきたいと思います。
顔画像については上記のとおり公開されておりました。
こうして見てみると、かなり誠実な印象を受けますね。
そして、こちらが大沼氏のプロフィールとなります。
- 名前:大沼伸貴
- 読み方:おおぬま のぶたか
- 生年月日:1981年8月20日
- 年齢:40歳 (2022年6月現在)
- 党派:公明党
- 肩書:党職員
- 選挙区:比例東京ブロック
となります。
こちらの情報を見てみると、川崎市出身であることが伺えます。
また、
創価大教
と記載されていることからも、「創価大学 教育学部」出身の可能性が高そうですね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は「【特定】大沼伸貴のTwitter(しん)アカウントや顔画像は?|公明党」を紹介してきました。
それでは今回はこれにて失礼します!



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